喜界町

喜界町

〜自治体からのメッセージ〜

隆起し続ける島と、ともに未来へ。
鹿児島県・奄美群島に位置する喜界町は、世界的にも希少な「隆起サンゴ礁の島」です。年に約2ミリずつ隆起を続けるこの島は、自然の奇跡とともに、幾度もの困難を乗り越えてきました。
しかし今、人口減少や産業縮小といった地方共通の課題に直面しています。
私たちは、この状況を「衰退」ではなく
**未来へ向けた“転換の機会”**と捉えています。
喜界町が取り組む挑戦
喜界町では、地域資源を活かし、持続可能な地域づくりを進めています。
● 地域資源を活用した外貨獲得型産業の推進
● サンゴ礁文化・自然環境の保全と活用
● 教育・人材育成事業(留学・関係人口創出)
● 持続可能な観光の展開
● 次世代に誇れるまちづくり基盤整備
「小さな島だからできる挑戦」を積み重ね、未来に投資するまちづくりを進めています。

プロジェクト一覧

『サンゴ礁の島×サイエンス×離島留学プロジェクト』喜界島にやってくる【未来の研究者】のために学生の交流施設を整備したい!

鹿児島県喜界町

『サンゴ礁の島×サイエンス×離島留学プロジェクト』喜界島にやってくる【未来の研究者】のために学生の交流施設を整備したい!

最終更新日: 2026年03月06日
目標寄附額: 1,000,000
現在の寄附額: 0
募集期間: 2023年10月5日 〜 2026年3月31日

事業区分

・人材の育成・確保
・移住・定住促進

SDGs目標

プロジェクト内容

喜界島は世界有数のサンゴ礁地形から成り立っており、研究者からはサンゴ礁研究の聖地として認識されています。                                 そんな喜界島に平成27年、日本初のサンゴ礁研究に特化した拠点として「喜界島サンゴ礁科学研究所」が設立されました。同研究所は、全国の小中高生を対象に,喜界島の自然資源を活かした科学教育プログラムの【サンゴ塾】や【サンゴ礁サイエンスキャンプ】を毎年実施してきました。このような中で、サイエンスキャンプをきっかけに「サンゴ礁に関わる研究がしたい」と大分県から喜界高校へ2名の学生が進学しました。そして無事令和2年度に2名の学生は卒業することができました。その実績を踏まえ、令和3年度から同研究所、喜界町役場、喜界高校、喜界中学校が連携し、サンゴ礁科学研究所に興味のある島外からの学生受け入れを積極的に行っていくプロジェクトが始まったのです。令和3年度には『KIKAIJIMAマザーツリーハウス』学生寮が完成し、生徒受入れの準備を整えてきました。
 しかし、初年度はうまく生徒募集につなげることはできませんでしたが、令和4年度に地域おこし協力隊を採用し生徒募集に力をいれ進めたことによって、令和5年度6名の学生受入を行い、さらに令和6年度には6名の学生を新たに受け入れることができ、現在では12名の生徒がサンゴ留学生として喜界島で高校生活を送っています。サンゴ礁科学研究所においては島全体をフィールドとして活用しながら、次世代を担う科学者の育成を行っています。また本町においては留学する生徒および保護者を通じて喜界島の認知度・魅力度の広がり、島内の子供たちが新たな側面から島の魅力を認識することで更なる愛着の高まりが期待されています。
 現在寮は満室ですが、新たに寮を整備し、これら目的を継続的に行うことによって、喜界町の関係人口増加、将来のUターン者増加、喜界高校の教育の質の担保や学生の確保といったことにつながり、人口減少問題、地域活性化に立ち向かう強力なコンテンツとしての確立を図ることを目的としています。

寄附の御礼

準備中

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