〜自治体からのメッセージ〜
曽於市は、豊かな自然と食文化に恵まれ、人と人との温かなつながりを大切にしながら発展してまいりました。近年、少子高齢化や人口減少といった課題に直面しておりますが、その中で私たちが何よりも重視しているのは、未来を担う子どもたちが安心して成長し、希望をもって暮らせるまちを築くことであります。
子育てや教育環境の充実はもちろんのこと、地域雇用と活力をもたらす産業振興にも力を注ぎ、次代を支える人材が夢を実現できる基盤づくりを進めてまいります。
企業版ふるさと納税を通じていただくご支援は、子どもたちの笑顔を育む環境づくりや地場産業の発展、新たな産業基盤づくりに生かされ、持続可能なまちづくりの大きな力となります。
全国の企業の皆様とともに、子どもたちの笑顔があふれ、地域が元気に輝く曽於市を築いてまいりたいと願っております。皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
持続可能な未来を支える基盤を整える事業
人が減っても、インフラを守り続ける。
日本初の技術共有スマートグラスプラットフォーム【Type Soo Mine】
《解決したい課題》
日本の上下水道は現在、人材不足、技術継承、災害対応という構造的課題に直面しています。
上下水道などの社会インフラは「使えて当たり前」の存在ですが、一度止まれば、生活や経済活動そのものに大きな影響を与えます。
この課題は、特定の自治体だけでなく、将来的には全国の地域、そしてインフラに関わる企業にとっても共通の課題です。
《課題解決の方法》
曽於市では、これらの課題に対し、日本初となるスマートグラスを活用した「技術共有プラットフォーム」の構築に取り組みます。
現場の映像をリアルタイムで共有し、遠隔から判断・指示を行うことで、いつでもベテラン職員や、民間のメーカーとリアルタイムで現場を共有し、少人数でも現場対応が可能となる仕組みです。
さらに、作業映像を記録・活用することで、技術の継承や人材育成にもつなげていきます。
《日本初となる特徴》
①専用アプリに依存しないブラウザ方式
②スマートフォン、タブレット、スマートグラスなど多様な端末に対応
③IDとパスワードのみで、どこからでも現場に接続可能
④現場映像の教材化
この手軽さと汎用性により、上下水道DXでは日本初となる、導入障壁を大きく下げた新たなインフラDXモデルを実現します。
《展開性・企業との関係性》
本事業は、上下水道にとどまらず、道路、農業、教育など、さまざまな分野への展開が可能です。
さらに、現場を持つ民間企業においても、遠隔支援や人材育成の仕組みとして活用が期待されます。
本プロジェクトは、将来的に自治体・企業双方で活用される「標準モデル」の構築を目指しています。曽於市が先行開発することで、今後、導入する企業や自治体の導入費用を大幅に削減できる可能性があります。
《DX実績》
曽於市ではこれまで、クラウドを活用した業務の可視化・共有化を進め、少人数でも持続可能な水道運営を実現してきました。取り組みはHRDX AWARD グランプリ、国土交通省賞、水道イノベーション賞を受賞するなど、全国的にも高い評価を受けています。
現場主導のDXとして、実際の業務に根ざした成果を積み重ねています。
《研究との連携》
本事業は、熊本大学大学院における教育工学・ナレッジマネジメントの研究をもとにし、現場で得られた映像や判断プロセスを「学習コンテンツ」として体系化する取り組みを進めています。
単なる機器導入ではなく、技術の見える化・再現可能化を通じて、組織としての知識継承を実現するモデルです。
寄附の御礼
・HP掲載
・感謝状贈呈(寄附額100万円以上)
・贈呈式開催(首長出席、寄附額100万円以上)
本事業は、単なる自治体の取り組みではなく、官民の垣根を超えた日本のインフラの未来を支える基盤づくりです。
社会インフラの持続性を高める取り組みへの“参加”をお待ちいたしております。
※このプロジェクトへの寄付は、持続可能な未来を支える基盤を整える事業として充当します。
すべての世代が安心して日々を過ごせるよう、子育て期の負担軽減や地域医療体制の充実、高齢者の移動や交流の支援など、日常生活に身近なサービスの持続と質の向上を図ります。また、暮らしに彩りと安らぎをもたらす住環境の整備や、健康づくり・地域交流の場づくりを通じて、市民一人ひとりが住み慣れた地域で暮らし続けられるまちを目指します。人口構造の変化を踏まえ、地域の支え愛や多世代共生の視点を重視しながら、将来世代にも安心が引き継がれる持続可能な暮らしの基盤づくりを進めます。
【施策の方針】
・子育て・家庭への切れ目ない支援
・子育て支援体制と地域連携
・教育の充実と学びの支援
・住み続けられる安心のまちづくり
・地域で支えあう暮らしの仕組み
・HPへ掲載
・感謝状贈呈(寄附額100万円以上)
・感謝状贈呈式開催(寄附額100万円以上)
農林陸産業や地域商工業など、曽於市の基幹的な産業が、次代にわたって活力を保ち続けられるよう支援策を充実させ、担い手の確保や新たなチャレンジが促される環境を整えます。多様な技術や知見の導入、地場産品の付加価値向上、地域資源と連動した観光・交流事業との連携によって、新たな価値を創出します。また、外部からの資金や人材の流入を促す取り組みにも注力し、地域経済の循環と発展を支える好循環を形成していきます。
【施策の方針】
・地場産業と農林畜産業の活性化
・担い手の確保と育成
・起業・創業・新産業の育成
・企業誘致と産業基盤整備
・雇用の創出と人材確保
・観光振興と交流人口の拡大
・HPへ掲載
・感謝状贈呈(寄附額100万円以上)
・感謝状贈呈式開催(寄附額100万円以上)
進学・就職等で一度市外に出た人も、将来的に戻って暮らしたくなるような魅力あるまちを目指します。地域企業とのつながりや外部との交流機会の創出を通じて、多様な人材の活躍と定着を促します。また、移住・定住の促進に加え、訪問・関係・交流といった多様な関りを広げることで、地域内外の人と循環を生み出し、活力あるふるさとを築きます。
【施策の方針】
・暮らしの拠点整備と移住・定住の推進
・地元への愛着と人材循環の促進
・HPへ掲載
・感謝状贈呈(寄附額100万円以上)
・感謝状贈呈式開催(寄附額100万円以上)
人口減少や産業人材の不足といった地域課題に対応するため、AI・IoT・ドローンなどの先端技術や、デジタルを活用したサービスの導入を段階的に進めます。農業・商業分野へのスマート技術の活用支援や、防災・医療・教育など他分野にわたる利便性向上を通じて、誰もが安心して利用できる新たな日常を創出します。従来型のインフラ整備と組み合わせながら、住民目線に立った効率的で持続可能な仕組みづくりを推進していきます。
【施策の方針】
・地域情報基盤の強化とDX推進
・行政サービスの効率化と先進化
・HPへ掲載
・感謝状贈呈(寄附額100万円以上)
・感謝状贈呈式開催(寄附額100万円以上)
交通インフラの整備や地理的特性を活かし、近隣市町との連携による広域的な観光・防災・経済圏の形成を図ります。行政区域を越えた連携と柔軟な発想で、新しい価値と人の流れを生み出す圏域づくりを進めます。
・HPへ掲載
・感謝状贈呈(寄附額100万円以上)
・感謝状贈呈式開催(寄附額100万円以上)